<130kg><160kg>
画用紙のように表面がざらざらしてしっとりとした質感のある特殊紙です。インキが染み込みやすい紙なので落ち着いた(沈んだ)色味で印刷されます。
色味は少し黄色味がかっています。
<56kg>
包装紙によく使用される片面光沢/片面ざらざらとした手触りの用紙です。少し透け感があり、封筒に使用すると封入物が透けて見えます。昔の薬袋をイメージさせるような紙袋としても良いかと思います。
<172kg>
風合いのあるクラフト用紙(特殊紙)です。
色味がある用紙なので、一色の印刷での使用を推奨します。
<10.5kg><13.5kg>
廃棄される洋服などの廃棄コットン50%と木材パルプ50%を使用することで循環型社会をめざしてつくられたコットンペーパーです。ざらざらとした手触りで優しい質感です。
<135kg/約0.2mm><180kg/約0.3mm>
紙本来の触感があるナチュラルな肌と厚さ。空気を内包しつつ、剛度を保った紙質。深くシックな色が特長のファンシーペーパーです。
さらっとした質感が心地よいアラバスタ革はオイルを含んだヌメ革。深黄は落ち着きのある黄土色で、どこか素朴であたたかみのある印象。使い込むほどに色味が深まり、自然な艶が育ちます。
さらっとした質感が心地よいアラバスタ革はオイルを含んだヌメ革。濃チョコは落ち着いたダークブラウンで、使うほどに艶と深みが増していきます。
<6kg>
毛入り表紙は、表面に微細な繊維が織り込まれており、独特の質感と触り心地が特徴です。特に大学ノートなどで使われることが多いです。
金属のような質感や高級感を表現することができます。
文字やロゴなどを立体的に浮き上がらせたり、凹ませたりする加工です。
プレスを効かせた印刷により、アンティークなかすれや凹みやが特徴です。
仕上がりの形状に曲線が含まれる場合の加工です。
圧力だけで素材に凹凸をつける加工方法です。控えめながらも、質感を活かした上品な仕上がりになります。